特Aランク米「にこまる」

にこまる(米栽培)

最高ランク特Aの「にこまる」

「にこまる」は、九州のブランド米「ヒノヒカリ」に代わる品種として、おいしさ、品質、そして収量のバランスを追求して開発されたお米です。

母親は、近畿や中国地方の6府県で奨励品種となり、急速に広まっている美味しい早生品種「きぬむすめ」で、父親は倒れにくく、品質も高い「北陸174号」(熊本県で普及している「いただき」の兄弟)との交配で誕生しました。両親ともに「コシヒカリ」の系統を受け継いでおり、「にこまる」はその優れた特徴を受け継いだ新しい品種です。

にこまるは、光沢があり粘りが強く、「ヒノヒカリ」に匹敵するか、それ以上の食味を誇ります。
4年連続で最高ランクの「特A」評価を獲得し、各地の食味コンテストでも上位に入賞するなど、その美味しさは広く評価されています。

甘さと食味が違う

この品種は、「ヒノヒカリ」や「コシヒカリ」と比べて、猛暑による品質低下が少なく、九州地方でも安定して美味しいお米が育ちやすい特徴があります。各地の食味コンテストでは、金賞や入賞を常に獲得する常連品種として知られています。#甘味 #食味 #美味しさの見える化

オルガ堆肥を使った栽培

ひこまるという品種もさる事ながら、私達ひまわりの拘りとして、オルガ堆肥という堆肥を使っております。

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